説明
薄く透明感のある磁器と水晶を思わせる瑠璃(ルリ・色付きガラス)で作られた茶器です。
蓋のつまみは瑠璃(るり=宝石)で作られており、光に照らしますと色鮮やかさを目で楽しむことができます。 取ってのデザインは、古代中国からの皇族の地位を表す模様です。
中国では、お花は子から親へ、孫から祖父母へ、お世話になった方達へ感謝の意をこめて送られることから、中国国家で重宝されています。 デザインカップ(花)の模様は、全てのお花に礼を捧げる意味も込めて中国歴代皇族で愛されてきました。
高級な白い磁土で造られ、杯の厚さが薄く製造されています。 デザイナーの高い技術のもとで造られました。 夏はホットティーやアイスティーとして、秋から冬はお茶や珈琲として一年を通して味わいと香りを楽しむことができます。 また、茶碗蒸しの入れ物としてもご利用できます。
また、お部屋に飾ることで、瑠璃(るり=宝石)が色鮮やかに輝くことを楽しめて、装飾品としてもご利用になれます。